札幌市議会 2020-03-18 令和 2年第二部予算特別委員会−03月18日-03号
そうした中で、スタンダードやハイレベルといった、より高気密・高断熱、より省エネルギーの住宅の着工、そうしたものを進めていくためには、補助金自体は下がりますけれども、その取り扱い件数、補助件数をふやしていく、このことが大きく貢献していくのかなというふうに思います。
そうした中で、スタンダードやハイレベルといった、より高気密・高断熱、より省エネルギーの住宅の着工、そうしたものを進めていくためには、補助金自体は下がりますけれども、その取り扱い件数、補助件数をふやしていく、このことが大きく貢献していくのかなというふうに思います。
平成30年度の救急出場件数、静岡市消防局管内で4万1,936件ということで、前年比556件の増加、また救急取り扱い件数についても3万8,385件ということで、246件の増加になっております。
また、19ページ下段の(2)以降では、児童虐待への対応として、平成30年度の児童虐待取り扱い件数や通告受け付け件数をまとめております。今後に向けましても、いじめや虐待などの権利侵害を起こさない環境づくりに努めるとともに、子どもの権利侵害からの救済の取り組みを、子ども一人一人に寄り添いながら着実に進めてまいりたいと考えております。 ○松井隆文 委員長 それでは、質疑を行います。
◆小林弘樹 委員 先ほど作業量を聞いたら,本課はかなり取り扱い件数が多いようでしたが,今本課がかなり手一杯,忙しいということで,こちらに3人来てもらって一元化するということでよろしいでしょうか。 ◎大関暢 保健所食の安全推進課長 本課が忙しいから,引き揚げて手伝ってもらうという感覚ではありません。
出張所により,業務の取り扱い件数が大きく異なることから,これまで,各種手続の窓口機能やコミュニティーの相談機能といった基本的機能を維持しながら,取り扱い件数の少ない福祉業務を区役所へ集約するなど,業務や人員体制の見直しに取り組んできました。
びっくりしたのは、意外と東区役所の業務が多くて取り扱い件数が多かったということを今回お聞きしまして、その点については、何かみんな中央区役所が忙しいんだと思っていた面もあったかと思いますけれども、どっちにしてもいろいろな面で人員的なものの配置とかもふやしていきながら改善に努めていくということがないといけないのかなと思いますので、この点は要望ということで申し上げておきます。
びっくりしたのは、意外と東区役所の業務が多くて取り扱い件数が多かったということを今回お聞きしまして、その点については、何かみんな中央区役所が忙しいんだと思っていた面もあったかと思いますけれども、どっちにしてもいろいろな面で人員的なものの配置とかもふやしていきながら改善に努めていくということがないといけないのかなと思いますので、この点は要望ということで申し上げておきます。
また、結婚式、披露宴の年間取り扱い件数につきましては3,713件で、件数が公表されております政令指定都市では4番目に多く、1位、大阪市、2位、名古屋市、3位、横浜市に続いております。 一方、経年比較が可能な調査といたしまして、同じ経済センサスの基礎調査によりますと、過去10年間でさいたま市内の事業所数の顕著な増加というものは認められませんでした。
今後、コンビニの取り扱い件数がふえるかどうかですが、メーカーとしても、これから利便性を考えるとふえていくものとは思っているんですが、コンビニについても機器の更新等があるものですから、それに合わせて件数がふえていくものと期待しているところです。
◎青山 地域振興部長 篠路出張所の機能強化に係ります業務拡充の内容と取り扱い件数についてのご質問でございます。 現在、篠路出張所では、住民票や税証明などの発行、住所変更や婚姻、死亡などの届け出のほか、保健福祉関係では、児童手当の申請や母子手帳の交付などの業務を取り扱っております。 今回の業務拡充では、地域住民からのニーズが多いものや対応件数が一定程度見込まれるものを中心に選定いたしました。
センターの面積も、厚木市が約400平方メートルで、川崎市が420平方メートル、取り扱い件数は約9倍も違うのに、相模原市の2カ所は約300平方メートルと広過ぎます。駅からの距離も、横浜市は徒歩15分、川崎市は5分、相模原市は橋本も相模大野もすぐとしか表記されていないほど駅の目の前です。川崎市、厚木市の旅券発行件数は、それぞれ約9万件です。橋本、相模大野は、それぞれ約1万1,000件です。
次に,第25款諸収入,第5項4目雑入は1,334万8,000円で,主なものとして歳出で説明した電子入札システムの運用に係る経費について,水道局や市民病院から取り扱い件数により案分した経費を負担してもらっていますので,前年度に機器更新が完了したことで,その分減となっています。 ○五十嵐完二 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
◎市民部長(山下昭一) 次に、2つ目の行政サービス取り扱い件数でございますが、区再編に関する住民投票の説明会でお示ししている区役所業務取り扱い件数は、区役所や協働センターなどの出先機関で取り扱った行政サービス約500業務について整理をしたものでございます。
近年、インターネットを利用した商取引の拡大に伴い、宅配便の取り扱い件数も急速な伸びを示しております。これに伴い、宅配便の再配達による二酸化炭素排出量の増加やドライバーの労働力不足等が全国的な課題となっております。 再配達の削減に向けては、販売や物流にかかわる事業者のハード、ソフト両面にわたる取り組みと、宅配便を利用される消費者の意識や行動の双方が重要と認識しております。
そして、昨年度は、ご質問の中でもご紹介いただきましたが、1,494件でございまして、毎年5%程度、取り扱い件数がふえております。 傾向といたしましては、昨年度の内訳でお話しさせていただきますが、警察からの通告が888件ございまして、6割ほどになります。
それでは、次の質問ですが、本市における、身元が判明しているのに引き取り手がない方の火葬の過去3年間の取り扱い件数についてお伺いします。
出張所が廃止されたサービスコーナーでは、証明書の取り扱い件数が、前年に比べて、件数、利用率とも大きく減少しました。特に、総合出張所だった北部町では9,282件の減少、42%のマイナスと激減しています。ほかでも、元総合出張所であったところが大きく減少しているのが特徴です。
出張所が廃止されたサービスコーナーでは、証明書の取り扱い件数が、前年に比べて、件数、利用率とも大きく減少しました。特に、総合出張所だった北部町では9,282件の減少、42%のマイナスと激減しています。ほかでも、元総合出張所であったところが大きく減少しているのが特徴です。
その結果、住宅ローン取り扱い件数は、ほかの地域が減少する中、富士市はふえているとのことです。ただ、この取り組みが全体の住宅着工件数の増加にどれだけ寄与したかは、現在のところ、効果については検証中とのことです。
一方、近年、インターネットを利用した商取引が急速に普及し、取り扱い件数が拡大するとともに、受取人不在による再配達が増加していることから、ドライバーの不足や二酸化炭素排出量の増大、道路交通への影響といった社会的な課題が顕在化しております。